たくさんのあなたを乗せて走りたい しずてつジャストライン

夢を持って
一からバス運転士を目指す

Episode3

バスで笑顔を
運びたい。

2019年入社石間大空

私はバスの運転士を目指すなんて、全く考えていなかったんです。高校で学んだ技術を活かした仕事がいいかな。でも接客業も楽しそうだな。などと漠然と思っていました。
そんなある日、転機となる出会いがあったんです。通学でしずてつジャストラインのバスに乗ったときの運転士さんが、女性の方でした。まず女性が大きなバスを運転していることに驚きました。やさしいアナウンス、ていねいな対応が印象的で、その姿は輝いて見えました。一目惚れです。そのとき「自分もバスの運転士になろう」と心に決めました。
友人も両親も驚いていましたね。特に両親は「すぐに気が変わるだろう」と思っていたようです。いつか私が運転しているバスに両親を乗せて、「ほら、本気だったでしょ」と言いたいな(笑)。

養成バス運転士は入社後の3年間、事務や整備の仕事をしながらバス運転士に必要な知識と技術を学ぶのですが、私は今、窓口業務を研修中です。
当社が運行している路線はなんと102路線!まだわからないことだらけで、お客さまへうまくご案内できず落ち込む日もありますが、「ありがとう」や「大変だろうけど、頑張ってね」というお客様の言葉が本当にうれしくて励まされます。やっぱり接客も楽しいなと思う瞬間です。
しずてつジャストラインの運転士さんたちって、駅や待機所で楽しそうに話をしたりしてますよね。「きっと仲が良いのだろうなあ」と思っていました。実際に入社してみて営業所に見学に行ったときに、気さくな運転士さんがたくさん話しかけてくれたりと、車内の雰囲気は私が感じたとおりでした。

バスって大きいですよね。乗用車とは全然違います。入社してからはバスを見ると、「こんな大きなバスを私が運転できるのだろうか」と不安や恐怖を感じることもありました。
でも、私が憧れた女性運転士の先輩も、入社当初はAT限定だったと聞いて勇気をもらい、「私もきっとなれるはず!」と決意を新たにしています。
バスの仕事は、誰かの役に立てて、そのうえで喜んでもらえる、本当にかっこいい仕事なんです。それに、バスはこれからの時代にとても大切な存在になっていくと思います。誇りを持てる仕事に出会えたと、今 感じています。いつか私の運転士姿に憧れて運転士になりたいと思ってくれる人が現れたら…、もっともっと幸せです!それが今の私の夢です。

VOICE